シンプルケアで美肌を目指す「美肌養成ラボ」とは?

美肌養成ラボ」は、このブログのメインコンテンツです。

シンプルケア歴10年以上の元コスメオタクが、酷い肌荒れ経験を経てたどり着いた最強のスキンケア方と、肌に関する正しい知識を…

ハイイロネコ

できるだけわかりやすくお伝えします!!

変化するスキンケアの常識

私たちには、いつの間にか植え付けられた「スキンケアの常識」が存在します。

誰から教わるわけでもなく、それが当たり前だと思い込んでいるもの…

ハイイロネコ

(正確には、思い込まされているのですが。)

そんな「常識」も、実は時代によってずいぶんと変化しているのです。

90年代までの傾向

今からおよそ30年近く前のこと。

国内大手化粧品メーカーや外資系ブランドの商品が販売シェアの多くを占め、そのメーカーが推奨するスキンケア方法正しいという認識が、当たり前のように受け入れられていたのがこの時代。

成分の副作用や、不適切な配合による諸問題が度々発生するも…

メディアの力を駆使した宣伝・広告に支配されていた私たちは、ほとんど疑問を持つことなくメーカーの提唱するスキンケア方法+製品に身を任せてきました。

今よりも景気が良かったこともあり、化粧品にお金をかけていたにも関わらず…

この時代の女性たちの肌は、それほどキレイではなかったという事実も。

2000年以降の傾向

21世紀に入って少し経った頃だったでしょうか…

今までの常識に異論を唱えるメーカーや書籍が次々と現れ、化粧品をはじめシャンプー・コンディショナー、果ては食器・衣類の洗剤にまでおよぶ様々な製品の危険性を訴え始めます。

これらの製品に使われている「合成界面活性剤」が、皮膚の表面を破壊して内部に浸透し、挙句は内臓などに蓄積されるという、いわゆる「経皮毒」なるものに警鐘を鳴らすもので…

インターネットの普及も相まって瞬く間に広まったこの説は、多くの人に衝撃を与えたのでした。

そこから生まれたのが「ノンケミカル」という言葉。

本来の言葉の意味()とは異なる認識を持って世間に浸透したものの、このノンケミカルブームを境に日本人のスキンケアに対する意識は大きく変わります。

成分にこだわった、新しいタイプの商品が次々と発売され…

かつての「スキンケアの常識」が大きく覆されたのが、この時代です。

「ノンケミカル」は本来「紫外線吸収剤不使用」という意味です。
言葉のとおり「化学的な成分を使用していない」と捉えるのであれば、そのような製品はほぼ存在しません。

2010年以降の傾向

「ノンケミカル」の台頭から10数年…

肌に優しい」を基準に化粧品を選ぶという風潮はすっかり定着し、もはや主流になりつつあると言っても過言ではありません。

化粧品売り場をのぞけば「指定成分無添加」や「ポリマー、石油系界面活性剤不使用」という成分の基準を明記した製品を目にしない日はありません。

また、「自然」「天然」「オーガニック」という単語と共に優しい配色のパッケージに包まれた製品も大量に陳列されている今日この頃。

良い傾向ではあるのですが…

ハイイロネコ

まだまだ手放しで喜べないのが現状です。

本当に肌に良いスキンケアとは?

表向きはいかにも肌に優しそうな化粧品が主流になりつつある一方…

  • これらの製品が本当に肌に優しいのか?
  • そもそも、「合成界面活性剤」を始めとする化学合成物質が本当に危険なのか

と言った疑問を抱いている人も、少なからずいると思うのです。

簡潔に言うと、答えはいずれもNO。(詳細は追い追い本編でお伝えします。)

だったら、本当に肌に良いスキンケアって何??
自分に合うスキンケアがよくわからない…

どんな製品を使っても肌が綺麗にならない…

…と言う人にオススメしたいのが、この「美肌養成ラボ」で推奨するシンプルケアです。

かんたんに言うと、必要最低限のスキンケアだけを行うことで、化粧品に頼らず肌本来の機能を最大限に活かすスキンケア方法のこと。

肌が本来持っている「肌を美しく保つ機能」はどんな人工物にも勝る最高のシステム…

にも関わらず、この機能を低下させるようなスキンケアを長年続けた結果、肌がボロボロになってしまった筆者がたどり着いた最強のスキンケアです。

メディアや常識に流されず、自分の肌に合ったスキンケアを見つける

もし今、スキンケア方法を見直そうと思っているなら、まずはキチンと学習することをお勧めします。

情報過多の昨今、多様化した広告すらも紛れ込む莫大な情報の中から、正しいものを取捨選択するための礎になるからです。

ただ闇雲にスキンケアについて検索するよりも…

  1. 肌の構造や役割をある程度学習する
  2. 肌にとって本当に必要なことは何かを考える
  3. どんなスキンケアがベストなのか答えを出す

と言うプロセスを踏んでから必要なものだけを検索する方が、ずっと有益な情報を得ることができます。

また、人の肌は本当に千差万別

例え正しい情報を参考にしたとこで、それが自分に合うとは限りません。

ハイイロネコ

正しい=正解ではありません!

このブログで推奨するシンプルケアも、オススメできるのはあくまでもセオリーの部分。

  • シンプルケア=どんなケアをすれば良い
  • シンプルケア=この化粧水がベスト

と言う明確な答えがあるわけではないので、メソッドの部分は個人が探り当ててゆくしかありません。
私がしてきた(現在も継続中)ように、トライアルアンドエラーを何度も繰り返しながら。

そのためには、やはりある程度の知識自分で考える力が必要になってくるのです。

そこで、この「美肌養成ラボ」がお手伝いできるのは…

  1. 肌に関する正しい知識
  2. 肌本来の機能を活かすシンプルケアのセオリー
  3. 自分の肌に合ったスキンケアを見つけるための判断材料

を提示することで、答えに辿り着くまでの距離を縮めることです。

肌のことで悩んでいる人や、スキンケアに興味を持ち始める若い世代が、「誰かの利益のために作られた情報や常識」に流されることなく…

本当に自分の肌に合ったスキンケアを見つけるための道標になれれば嬉しく思います。

「美肌養成ラボ」進行予定について

本カテゴリーの構成は以下を予定しています

  1. 肌の経歴編:酷い肌荒れから起死回生を遂げた体験談
  2. 肌の知識編:肌の構造と機能・スキンケアの実態
  3. シンプルケア実践編:シンプルケアへの移行手順・化粧品の選び方
  4. シンプルケアの知識編:シンプルケアの考え方・落とし穴について
  5. スキンケアの話編:肌とスキンケアに関する色々な話を幅広く

<2019.11.26 更新版>

注意
「美肌養成ラボ」はカテゴリーの一つとして設定されており、そのカテゴリー内でのみ連載型で記事を掲載します。1記事完結型ではありませんのでご了承ください。