カルト宗教オジさんに洗脳された友人と絶縁した話 ③

教祖らしきオジさん B の外見と衛生観念、

 A との関係に違和感を感じつつも、

しつこいお誘いに根負けしてしまった私は

徐々に勧誘に向けた撒き餌(罠)

しかけられるハメに(笑)

ハイイロネコ

(笑えねぇけどな。)

増えるお誘いの回数と、徐々に見えてくる B さんの生態

さて、件の BBQ に参加して以来…

なぜか A からのお誘いが頻繁にくるように。

確かにあの日はそれなりに楽しめたし、

ハイイロネコ

また声かけてね!

と言った記憶もある。

しかし…

毎週末のようにお誘いが来るとは想定していなかった。

正直そこまで楽しかったわけでもないし、

何よりあの汚さを思うと気が引けるのだけど…

根負け半分、

どうせ暇だし @ 無職な感情半分で、

少し日を空けた週末に再度参加することに。

もちろん、自己防衛対策万全で。
(自分の車に紙皿・紙コップ・箸・ウェットティッシュ・食料・飲料を大量に積み込んだ)

で、この日新たに気になったのは…

B さんの虚言癖とも取れる発言。

実は昔、T 大の医学部に合格したんだけど、兄弟が多くてお金がなかったから入学を諦めたんだ。

とのこと。

だから B さんは身体のことや病気に詳しいんだよね!!

ハイイロネコ

へぇ…そうなんだ。そんなわけねぇ…!!

医学部っつか理科三類のこと??

ご存知のとおり、

正確にはその時点では「医学部」とは言わない。

それに、もし実家が裕福でなかったとしても…

その時代に B 氏のご実家があるド田舎の町で

T 大理科三類合格者がでたら、

たぶん銀行や信金が簡単にお金貸してくれるわ。

むしろ、向こうから訪ねてくるわ。

ついでに言うなら、

ハイイロネコ

受験する時点で医学の知識なんて微塵も求められないよね??

と、次々に脳裏を過ぎるツッコミは

全て飲み込んで胃酸で溶かしておきました。

ハイイロネコ

・・・・・。(

しかしここは何かコメントを…と思い、

心にもないことを言いながらふと周りを見ると、

まともなオジさんたちが、

遠い目をしながらやり過ごしていたのでした。

B さんの発言と行動は勧誘に向けた罠だった

その後すぐに次の仕事が決まった私は、

準備に追われて忙しい日々を口実に

A たちからのお誘いを断っていたのですが…

何かと理由をつけて短時間でも会いたがる A と、

そこに必ず登場してくる B さん。

そして、

その度に増えていく虚言コレクション

  • 若い頃は世界中を旅して歩いた
  • 海外旅行で定番の ◯ ◯ は自分が日本人初で経験してる
  • 海外の ◯ ◯ で優勝したことがある
  • 有名な山々(スイス・ネパール等)にも登頂したことがある

等々、少し限定されるのでボカしていますが…

どれもその時代に経験するには、

数百万円単位の費用がかかるものばかり。

一方で…

  • T (国立)授業料が払えない程の経済状況だったご家庭の出身
  • 高校卒業後から従事している職業はどう考えても低所得
  • 現在も決して裕福とは思えない身なり行動

という現実も話の節々から丸見えなのに…

ハイイロネコ

いったい、そのお金はどっから出てきたんでしょうか??

もうここまで来ると、

嫌悪感を通り越して哀れみしか感じないのですが…

これらの虚言にはすべて共通点があったのです。

私の、

趣味・行動・関心・欲望

絶妙にリンクしている、と言う。

つまり…

私の関心敬意を引き出そうとしていたのです。(罠 ①

ハイイロネコ

怖えぇえぇぇぇぇっ!!!!(けど、嘘だってバレバレ!!!)

この辺りから、

「現実社会で承認欲求丸出しの哀れなオジさん」

と言うレッテルが脳内で生成されたわけですが、

ハイイロネコ

如何せん、何かと親切なんですよ。(罠 ②

普通、こんなことしてくれないよな…タダで。

と思うようなことを献身的にやってくれたり、

こちらが仕事で多忙を極めている時にふと、

優しい言葉をかけてくれたり。

色々思うところはあっても…

ハイイロネコ

やっぱり他人の親切心は無下できないもので。

その気持ちがいつの間にかフィルターになって、

湧き上がる疑問や嫌悪感を浄化してしまうのです。

そんなこともあって、

お誘いやらメールやらの攻撃をかわせず、

ダラダラと関係を続けてしまった私を

次に待ち受けていたのは…

ハイイロネコ

待ってました!霊感商法!!

つづく。