占いは本当に当たるのか?六星占術の大殺界が当たっていた件

占いが好きな女性は割と多いのかもしれませんが、私はほとんど信じていませんでした。

星座が一緒とか血液型が一緒、生年月日が…

ハイイロネコ

とか、そんな大きな括りで一緒の運勢を辿るわけがないしw

とタカを括っていたのに、なぜか大殺界だけが当たっていた2018年の話です。

六星占術と大殺界とは?

六星占術とは?

六星占術は、かつて大流行した細木数子さん考案の占い方法。

かんたんに言うと「四柱推命」をベースに簡略化されたもので…

元を辿れば中国に古くから伝わる、陰陽五行説から生まれた歴史のある占いです。

四柱推命との違いは、鑑定に必要なデータの数が少なく手軽なところ。

  • 四柱推命:生年月日と出生時間から鑑定を行う
  • 六星占術:生年月日のみから鑑定を行う

いずれも決められた12年周期の運勢サイクルに、鑑定で割り出した年を当てはめて判断します。

大殺界とは?

大殺界は、この六星占術の中で使われている言葉で…

12年周期の運勢の中で、一番良くない年のことを指しています。

ちなみに、この12年に1回の最低な年の前後に各1年ずつ「前触れ」と「名残り」の年があり…

  • 陰影:大殺界の前触れ
  • 停止:大殺界の真っ最中 最低最悪の年
  • 減退:大殺界の名残り

合計で3年もの間…

ハイイロネコ

なんだかパッとしない年を過ごすことになります。

で、本年(2018年)の私は今ちょうどその3年間の真ん中、「最低」な年にいるのです。

占いは本当に当たるのか?

目に見えないものや、科学で証明できないものは信じない。

というわけでもありませんが…

占いに対して懐疑的だったのは、この2つの説が有力だと思っていたから

占いが当たるのはバーナム効果?

昔から占いに興味がなかった私ですが…

雑誌の巻末にある星座占いや、性格診断の類は読んでいました。

但し、わざと自分に該当しないものも含めて「最初から順番に」読むことにしていたのです。

そうすると、面白いことにどの結果を読んでも…

ハイイロネコ

ある程度当てはまるんですよね、自分に。

これが俗に言う「バーナム効果)」だと知ったのは、それからだいぶ先のことでしたが…

これに気付いてからは「占いは信じない」というスタンスを貫いてきました。

バーナム効果とは? Wikipediaのページへ

占いが当たるのはマインドコントロール?

もうひとつは、占いを信じている人に起こりやすい現象で…

自分自身をマインドコントロールしてしまう、と言う説。

予め「その年は良くない年である」と認識することで、無意識のうちに行動に変化が出ます。

  • 今は何をやってもダメ、と最初から投げ出してしまう
  • すべて「運」のせいにして、原因の追求や改善策を講じることから逃げる

その結果、対処すら放棄して負のループを招き大殺界のような状態を自ら創り出すのだそう。

ハイイロネコ

逆(良い場合)の場合もしかり。

潜在意識が思考や行動に影響を及ぼすのは事実なので…

あながち間違いではないのです。

六星占術の大殺界が当たっていたのは?

だいたいの占いが当たる理由は、この2つのどちらかに当てはまると思っていましたが…

かつての大流行で意図せず知った「六星占術」と、社会人になってから出会った「四柱推命」によって少しだけ考え方が変わります。

その理由は…

ハイイロネコ

大殺界が当たっているという事実。

バーナム効果にも、マインドコントロールにも当てはまらない体験をすることになり…

今もなお積極的ではないものの、

ハイイロネコ

まったく信じないわけでもない…

と言うスタンスに落ち着きます。

大殺界が当たっていると思った理由

そもそも12年に1回の大殺界。

相当なご高齢でない限りは経験した回数(しかも記憶にある)も微々たるもので…

サンプル数としては圧倒的に足りないのですが、過去2回が確実にヒットしました。

1回目の大殺界に起こったこと

  1. ほぼ兄弟として一緒に育って来たペットが死去
  2. ショックで眠れない日々が睡眠障害を引き起こす
  3. 自分を見失って苦しむ

ペットロスが長引き、とうとう睡眠障害を引き起こして病院通いに。

また、この時期は周囲の影響を受けすぎて自分自身のアイデンティティがブレまくった結果…

  • 自分らしくないことや、向いていないことばかりに労力を使って疲弊
  • もちろん上手く行くわけもなく、撃沈することばかり
  • 自分がまるで価値のない人間に思えて落ち込む

今思い出しても、かなり陰鬱な記憶しかない人生初の暗黒期でした。

2回目の大殺界に起こったこと

  1. 近しい身内の死去
  2. 事業が失敗する
  3. 親友をたて続けに二人も失う

近所に住んでいたこともあって、良く行き来していた身内が立て続けに死去し…

ハイイロネコ

新しく始めた事業も失敗。

まったくやる気が起きず、最後にはその仕事がトラウマになるほど。

そして極め付けが、昨年あたりから急に変わってしまった親友二人との絶縁でした。

二人はそれぞれ面識も接点もなく、変わってしまった理由も全く異なるもの。

どちらも突然降りかかってきた災難に近いくらいの、想定外なことが原因でした。

二人とも十数年以上の付き合いがあって、お互いに分かり合えている存在だと思っていたので…

ハイイロネコ

久々にくらった大打撃!!

大殺界に共通すること

私の場合は、誰か身近な存在がいなくなったり…

掛け替えのないものを失うのが、大殺界

もちろん大殺界の年以外に、不運に見舞われたこともあるはず。

ですが、年単位で振り返ってみると、

  1. 嫌なことばかりが立て続けに起こる
  2. 何をやっても上手く行かない
  3. 精神的なダメージが大きい

この3つが揃っている時期だけは、

ハイイロネコ

やっぱり大殺界と一致しているのデス。

結論:大殺界は当たるけど、占いは必要な時だけでいい

かつて、マインドコントロール説も一理あると思った私は…

しばらくの間「12年間の運勢の流れ」とやらを忘れようと、封印したことがありました。

しかし結局、なんだかんだで大殺界の時期になると思い出してしまうのです。

ハイイロネコ

なんかすべてが上手くいかないなぁ…

と思うと、やっぱり大殺界

ハイイロネコ

当たってるじゃん!

と思ってしまう、私のマインドコントロールが強力すぎるだけなのかもしれませんが…

9年間で溜った膿を排出する期間だと割り切って過ごすことにしています。

だからと言って占いに傾倒することもないし、個別鑑定を受けたいと思うこともありません。

まぁ、昔から大物政治家や大企業のトップが占い師に判断を委ねることもあるくらいなので…

何か大きな決断をする時の参考に、占いを頼ってみるのはありだと思っています。

一人じゃ決められない、でも他人に判断を委ねるには荷が重すぎる…

そんな決断をすることがあれば、の話ですが。

ハイイロネコ

あ、でも占い師コスプレみたいな人が、大きな水晶玉で鑑定してるのは…
(以下割愛)