肌の経歴編 ⑤:肌荒れの原因を振り返る

とりあえず完治したから良かったものの、

20代半ばを過ぎるまでトラブルなんて一切無縁だった自慢の肌。

それが突然ボロボロになってしまったことで受けたダメージは想像以上でした。

物理的なダメージはさることながら…

ハイイロネコ

精神的なダメージが非常〜に大きかったです。

その原因がまさかの、大好きな化粧品だったとあれば尚更。

深刻な肌荒れを招いたコスメ大好き歴

子供の頃から母の使っている化粧品に興味津々。

中学生で基礎化粧品を使い出し、

高校生になると休日はいつもフルメイクで出掛けるような生活。

その頃になると、スキンケアにもかなりの無駄なこだわりを持ちはじめ…

某フランス系ブランド C の製品をフルラインで揃えたり、

(海外の免税店で仕入れていたので、かなり安かった)

15歳くらいの時点で、すでに大人顔負けのヘビーユーザー。

ハイイロネコ

必要ないのに…(バ◯なの?ねぇ、◯カなの??)

メディアで良いと紹介されるものや、カウンターでもらう試供品は片っ端から試し…

当時流行していた「毛穴パック」とやらも頻繁に愛用する始末。

今考えると、自分でも恐ろしいくらい過剰なケスキンケアをしていました。

ハイイロネコ

そのまま大学生、社会人へと成長するも、相変わらず肌の調子は絶好調!!

Tゾーンの皮脂分泌が過剰だったような記憶こそあるものの、

これと言ったトラブルは一切なし。

「自分のスキンケアは完璧」という大きな勘違いをしていましたが、

化粧を落とさずに寝ようと徹夜が続こうと、

ツルっツルでプリっプリの肌を保てたのは…

スキンケアの賜物ではなく、単純に若さでした。



10代から過剰なスキンケアをしていた結果(ツケ)

言うまでもなく、若くて健康な肌には…

ハイイロネコ

スキンケアなど必要ありません

10代の女性の肌は、何らかのトラブル(アトピーやニキビ等)に晒されていない限り、

ターンオーバーの機能はほぼ正常に作用しています。

自分の肌を外的刺激から守ることも、

潤いを保つ成分を作ることもしっかりできているはず。

つまりそれだけで充分、

むしろそれがベストな状態だったにも関わらず…

大人向けのスキンケア製品を多用していた10代の私がしたことは、

肌本来の機能を壊そうとしていただけなのです。

10数年以上に渡り過剰なスキンケアを行ってきたにも関わらず、

何もトラブルがなかったのは…

  1. 不要なものを排出する機能がしっかり働いている(若さのおかげ)
  2. 傷つけられた皮脂膜が再生するのも早かった(若さのおかげ)

ただ、それだけ。

歳を重ねるに連れて肌本来の機能は徐々に低下し、

ターンオーバーのサイクルは長くなる一方。

それなのに相変わらず余計なケア、

しかも肌の機能を低下させるようなスキンケアを続けていたら…

崩壊するのは時間の問題です。

特に、若い頃から過剰なスキンケアに晒されてきた私の肌。

蓄積に加齢も加わって、すでに脆弱な状態になっていた可能性を考えれば…

爆発的な肌荒れを起こしたのも納得できます。

ハイイロネコ

完全に自業自得。

…とは言え、妙齢になってから回ってくるツケはあまりにも大きかったです。

MEMO
過剰なスキンケア = 言葉のとおり必要以上に行うことで、回数や製品の量、質などに関わらず、肌の状態に対して必要か否かで判断します。
私がかつて使っていたスキンケア用品はあくまでも大人向けに作られた製品で、10代には必要のない作用を促す成分がたくさん入っていたので、過剰だったと判断しています。