肌の経歴編 ①:20代で体験したひどい肌荒れ

昔からお肌の曲がり角という言葉があります。

20代をピークにだんだんと減少するコラーゲンやヒアルロン酸のせいだったり、

ホルモンバランスや仕事のストレス…

原因や症状は異なれど、だいたい26歳前後で第一波の到来を実感する人が多いようです。

ハイイロネコ

私に曲がり角が訪れたのもこの年頃でした…

突然訪れた肌荒れの予兆

20代後半突入を目前にしたある日、フェイスラインに複数の吹き出物が出来始めました。

もともと生理前にいくつかできることもあったのであまり気にしていなかったのですが、

身体のリズムに関係なく常に吹き出物がある状態が続き…

ハイイロネコ

初めて異常に気がつきます。

しかし、この時まで一度もニキビに悩まされたことがなかった私には対処法がわからず。

  1. とりあえず中の膿を出せそうなものは全て潰す
  2. 当時ニキビに効くとされていた市販のクロロフィルジェルを塗って放置する

といった、自己流かつ適当な処置でやり過ごします。

どんなに肌の状態が悪くても、それを隠すようにしっかりメイクして過ごすこと数ヶ月…

気がついたら、顔全体が吹き出物で覆い尽くされていました。(泣)

人に会うのも苦痛なほどの肌荒れ

そもそも、それが本当にニキビなのか否かも不明でしたが…

赤く腫れて膿を持つブツブツで顔全体が覆われた状態になると、

鏡を見るのも苦痛で、次第に人の目ばかりを気にするようになっていきます。

それでも出勤時には化粧をしなくてはいけないし、

できるだけ症状を隠そうと余計にファンデーションを塗り込み、日に日に悪化する症状。

仲の良い友人や同僚からは本気で心配され、

ハイイロネコ

何か重篤な内臓系の疾患があるのでは??

説まで浮上する始末。

この頃にはもう表面のブツブツだけにとどまらず、

細かい皮剥けや乾燥によるシワ弛みまで気になり始め…

元の肌を知っている人からのお誘いは、極力避けるようになってしまいました。

もちろんこの間、何もせずにただ放っておいたわけではありません。

自己流とは言え、

保湿ケアや刺激の少ない化粧品に変える等の試行錯誤は繰り返しました。

それなのに…

肌が復活する兆しはゼロ💀



ニキビ治療専門の皮膚科を探す

ハイイロネコ

これ以上自分ではどうにも出来ない…
と思い、病院へ行く決意をしたのは発症から3ヶ月くらい経った頃でした。

ニキビ治療で有名な皮膚科を片っ端から検索したものの、

知名度の高い病院であればあるほど予約が取れるのは数ヶ月先。

最終的に痺れを切らして向かったのが、

都内の繁華街にある予約制ではない皮膚科。

  1. 待ち時間(数時間)さえ我慢すれば、当日診察が受けられる
  2. ニキビ治療においてはそれなりに定評がある
  3. 保険診療にも対応している

という好条件が揃っていたので…

まずはここから行ってみることにしました。

結果的に私の肌荒れにはここの治療方針が合っていた為、選んで正解だったのですが、

ほとんど座れない待合室で、毎回2時間待ちは当たり前。

そんな皮膚科に半年以上通い続けるのは…

ハイイロネコ

なかなか根気がいりました💢
MEMO
ニキビと吹き出物はほぼ同じもの。
10代で出来るものをニキビ、それ以降にできる大人のニキビを吹き出物と呼んでおり、症状は同じですが原因が異なる為、治療の方法も異なります。