肌の経歴編 ⑦:好転反応という名の肌荒れに長期間悩まされる

他に表現する言葉を存じ上げないので…

この「好転反応」と言う単語が、胡散臭いことは重々承知の上で使用させていただきます。

要は、悪い状態から快方へ向かう時に訪れる「一時的な悪化」のことを指しているのですが…

スキンケアを変えたことによって私が辿った道は、

ハイイロネコ

まさにソレでした!!

シンプルケアに変えた途端、好転反応が始まる

基礎化粧品とファンデーションの移行が完了した直後は…

  1. 肌が乾燥している感じ
  2. それぞれの製品の使い心地があまり良くない(ベタつきや香りなど)
  3. ファンデーションが薄付きすぎて肌のアラが目立つ

このあたりが気になる程度で、他は順調に見えました。

ところが1週間も経たないうちに微妙な変化が現れはじめ…

その後約半年もの間、今までに経験したことのないような肌の変化を繰り返すことに。

以前のような吹き出物地獄とは様子が異なるものの…

ハイイロネコ

側から見たらただの肌荒れw

ようやくシンプルケアの効果を実感できたのは、8ヶ月くらい経った頃。

今でこそ簡単に「半年」とか「8ヶ月」とか書けるのですが…

実際に体験している間はとてもとても長く感じられ、何度も挫折しそうになりました。

好転反応期間の不安と挫折を乗り越えるコツ

好転反応の存在は知っていたものの、どうしても疑心暗鬼になってしまったのは…

  1. せっかくピーリングで改善した肌が汚肌に逆戻り
  2. 以前の肌荒れとは異なる症状
  3. このスキンケア方法が正解だと言う保証がどこにもない

と言う3大不安要素が原因。

ただでさえ肌の状態が悪化することで不安になるうえに、その症状は未知のもの。

さらには、この新しいスキンケア方法が、美容部員に勧められた製品とネットで寄せ集めた知識を自分なりに消化して行き着いたメソッドとあっては…

ハイイロネコ

正直、あまり信用できん。

保証もなければ確信も持てないことを闇雲に続けるのは、そう簡単ではありませんでした。

毎日のように沸き起こる不安と、少しだけ手元に残っているピーリング剤に手を出したくなる誘惑に打ち勝てたのは…

肌のことをきちんと自分なりに学んだ、という一抹の自信があったから。

つまり、「このスキンケアは正しい!

と思えるエビデンスを、しっかりと自分の中に蓄積しておくこと。

これが、長くて辛い好転反応期を乗り切るコツです。

好転反応で肌に起こった症状のまとめ

好転反応を起こしている期間(約半年間)の症状は、だいたい以下のとおりです

  • 初期
    洗顔後の肌に白いコメドのようなものが大量に付着
    毛穴という毛穴から白いものがニョキニョキと出ていて、完全にオカルト。
  • 中期
    顔全体に細かいブツブツが出来る
    赤く炎症を起こしたようなブツブツではなく、色味のない細かいもの。触ると硬くて、中に角栓が詰まっている感じがするものが出来始める。場所によって角栓のアタマが黒っぽいものも。
  • 後期
    顔全体がざらざら
    角栓が皮膚から離れる前後に見られる薄皮がむける症状。毛穴のまわりに薄い皮膚の皮が剥けたような状態で、顔全体がガサガサした触り心地に。
  • リピート
    初期症状に戻る
    初期から後期までのサイクルが約1~2ヶ月かけて行われ、計3回くらい繰り返されます。

全ての毛穴が一斉に症状を起こすわけではありません。

この毛穴は後期だけど横の毛穴は前期…

というように、常にどこかしらでこのサイクルが繰り返されて行きます。

ハイイロネコ

つまり…いつも肌が汚い状態から抜け出せない日々❤︎