肌の経歴編 ⑥:スキンケアを「シンプルケア」に変えてみた

例の石鹸と出会って以降、肌の構造や機能をひたすら勉強して導き出した課題は…

肌本来の機能を復活させてあげること。

それには、肌の機能がきちんと作用できる「環境」をつくってあげることが必要です。

まず最初に着手したのは…

ハイイロネコ

必要最低限のスキンケアに変えること!!

シンプルケアで買い換えた基礎化粧品と選んだ基準

ホームピーリングで肌荒れの治療をしていた期間は、化粧水と乳液だけの割とシンプルなケア。

しかしその後は、徐々に元の過剰なスキンケアへと戻りつつあったので…

ハイイロネコ

ここで一度リセットします。

買い換えた基礎化粧品とファンデーション

  BEFORE AFTER
メイク落とし 乳液状のメイク落とし
(Paul Scerri)
食用ベースのオイル系メイク落とし
(revanche)
洗顔料 チューブ入りの洗顔料
(Lancome)
植物オイルベースの石鹸
(Black Paint)
化粧水 引き締め系化粧水
(Lancome)
銀イオン水とマヌカハニー
(Black Paint)
保湿化粧品 混合乳液
(SISLEY)
銀イオン水とシアバター等(オイル)
(Black Paint)
ファンデーション リキッドファンデ
(Laura Mercier)
銀イオン水とシルクパウダー、シアバター
(Black Paint)
パウダー ルースパウダー
(同上)
変更せず

BEFORE

この時点で最終的に使用していたものを列記していますが、どれも肌の状態がイマイチでコロコロ変えていた記憶があります。

AFTER

「肌の経歴編 ④」で出会った国内のスキンケアメーカーBと、同コンセプト(肌に優しい)で「食べられる化粧品」と謳っていた国内メーカーRのものを使っていました。

使用していた商品の詳細は、こちらの記事を参考にしてください

シンプルケア用基礎化粧品を選んだ基準

この当時は、今ほど情報がなかったこともあり…

とにかく「石油系の合成界面活性剤」だけは避けることを考えて製品を選んでいました。

他にも配合されている成分は、

  1. 界面活性剤ならレシチン
  2. できるだけ聞いたことのある天然成分(化学薬品っぽくない名前)
  3. 食品にも使われているような成分=食べられるもの

といった、極力「自然」かつ、肌への刺激を省いた製品を選ぶことにこだわっていました。

ハイイロネコ

但し、これはあくまでもこの当時の基準。

間違っているわけではありませんが、正しいとも言い切れないので要注意。(※注意欄参照)

シンプルケアへは、徐々に移行するのがポイント

今まで行なってきた過剰なスキンケアは、本来自分の肌に備わっている機能を低下させます。

そして、その機能を基礎化粧品に代行させていたようなもの。

いくらそれが誤った方法だったとは言え…

急に止めてしまうと、肌が驚く=「刺激」になってしまうのは定説。

というわけで、以下の段階を経て徐々に移行することにしました。

  1. メイク落とし / クレンジング剤を変える
  2. ファンデーションと下地を変える
  3. 化粧水を変える
  4. 保湿化粧品を変える
  5. 洗顔料を変える

少々面倒ですが、アイテムごとの段階を設けることによって…

何らかの反応が出た時に、どれが原因なのかわかりやすくなるというメリットもあります。

幸い、以前のような吹き出物が再発することも、アレルギー反応が出ることもなかったので…

最終的にほとんどの基礎化粧品と、リキッドファンデーションの移行に成功!!

ハイイロネコ

と、思ったので・す・が…

この間に訪れたのが…

第二の鬱要因でもある好転反応という名の「肌荒れに似た何か」でした。

注意
合成界面活性剤を避ける選び方も、自然なものにこだわる選び方も、当時の少ない情報で選択した方法であり、現在ではあまり推奨しません
合成界面活性剤にも大量の種類があり、肌に優しい(洗浄力や脱脂力が穏やかで、刺激の少ない)ものも存在するし、逆に植物のような自然のものが強い刺激や毒性を持つ場合があるからです。