美容医療はどこまでやるべきか ①:美容医療に頼った方が良い症状とは?

このブログのメインカテゴリー「美肌養成ラボ」でも公言してますが…

スキンケアこそシンプル至上主義ですが、加齢による肌トラブルはすべて美容医療に頼っています。

と言っても、実際に受けたことのある治療は以下の4つのみ。

  1. フォトRF
  2. シミの除去(Qスイッチレーザー)
  3. ホクロの除去(炭酸ガスレーザー / Qスイッチレーザー)
  4. 稗粒腫の除去(炭酸ガスレーザー)

フォトRF以外は、所謂「出来もの」系の除去です。

顔に余計なものがあると、それだけで印象が変わってしまう(老け見えの原因にもなる)ので、20代の頃から可能な限り除去するようにしてきました。

ハイイロネコ

最近では、本格的な加齢の症状(シワ・たるみ)も気になり出したので…

もっぱら検討中な「美容医療」について、個人的な見解をまとめます。

注意
ここで取り上げる「美容医療」は、あくまでも肌の美しさとある程度のアンチエイジングを目的としたもので、容姿を整えることが目的の美容整形は含みません。

美容医療での治療をおすすめする2パターンの症状

あくまでも個人的な考えですが…

美肌アンチエイジングのために美容医療が必要な症状は、以下の2パターンです。

30代(後半)以降の加齢による症状

  • たるみ:ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴ線・下瞼・フェイスライン
  • シワ:目尻・口元・眉間・額
  • 顔痩せ:こめかみ・頬・瞼の上・クマ
  • 毛穴:小鼻・頬

個人差はありますが、健康な肌=正常なターンオーバーが行われている人の肌にこれらの症状が出始めるのは、平均して30代後半くらいからです。

この年齢で気になり始めた肌の衰えは、謂わば自然現象

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こればかりは、自分ではどうすることも出来ないので…

医学の力を借りて、衰えた肌の機能を活性化してくれるのが美容医療。

高額な化粧品に頼ったり、自己流の顔筋トレーニング()に励むよりもずっと効果が期待できます。

なぜ高額化粧品の効果がないのかは、こちらの記事を参考にしてください

顔筋トレーニングは、意図せず局所的に顔筋が発達してしまう可能性があるので要注意。

シミ・ほくろ・イボ等の出来もの系(年齢問わず)

  • シミ:老人性色素斑・雀斑・ 肝斑・対称性真皮メラノサイトーシス・炎症後色素沈着
  • ほくろ:加齢に伴い大きくなったり盛り上がってくるもの
  • いぼ:脂漏性角化症(他にウィルス性のものもあり)
  • 稗粒腫汗管腫:場所や大きさにより目立つもの
  • ニキビ跡:クレーターや色素沈着

出来もの系は世代を問わず、出来た時点で除去することをおすすめします。

というのも、どれも放っておいて消えることはなく悪化(肥大化)するだけだからです。

大きくなればなるほど費用も嵩み、大きさや深さによっては治療の痕が残る可能性も出てくるので…

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少しでも気になったら、即「除去」が鉄則。

ちなみに、こちらも市販の化粧品や薬品に頼るより、数倍の効果が実感できます。

ただし肝斑は別で、美容皮膚科で処方される飲み薬と同等の市販薬()も販売されています。

文章有効成分(トラネキサム酸)の含有量が750mg程度のもの

美容医療を受ける前に自分で改善できる症状

肌の状態が常に不調な40歳以下

加齢の症状以外に、乾燥・肌荒れ・吹き出物などの症状があり…

いつも肌の状態が悪いと感じている人は、美容医療よりも先に優先すべきことがあります。

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それは、肌本来の機能を正常化させること。

生活習慣や化粧品の見直しで改善することも多いので、こちらを参考にして下さい

もちろん、美容医療で一気に改善させることも可能ですが…

基本的な機能が弱っている肌に応急処置を施したところで、効果の持続性はあまりありません。

頻繁かつ永続的に治療を受けなくては保てない分、費用も嵩みます。

注意
肌荒れ症状やニキビ等が深刻な場合は、自己判断せずに皮膚科で治療を受けて下さい。

加齢の症状が気になる若年層

たるみ・シワ・毛穴の開きと言った加齢のサインとも取れる症状。

こんな症状が気になる、20代やそれ以下の若年層は…

気にしすぎ」か、生活習慣の乱れ等によって著しく肌の機能が低下しているだけです。

20代後半にもなると、10代の頃のような「張り」はなくなるかもしれませんが…

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良いこともあります!!

10代〜20代前半特有の肌の張りは総じて「ふっくらして見える」もの。

余計なものが削ぎ落とされてスッキリした20代後半の方が、目が大きくなったり鼻筋がハッキリとして美しくなる人が多いのも事実。

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余計なことを気にせずに、この時期を楽しんで頂きたいものです。

そして、若い頃にさんざん日焼けをしてしまった人や…

不摂生によって肌の機能が低下している人でも、挽回のチャンスが転がっているのが若年層。

今からでもしっかりと紫外線対策生活習慣を見直すだけで、10年後の肌は大きく変わります。

早期対策として美容医療を受けるのも「あり」だとは思いますが…

それよりも正しい知識の習得と、若くて健康な肌を保つ環境づくりに励むことをオススメします。

肌の知識はこちらから 読む